学術集会(演題募集要項と概要)

第27回肺塞栓症研究会 学術集会

肺塞栓症研究会会員 および 第27回学術集会参加予定の皆さま

開催形式の変更について

11月28日(土)国際医療福祉大学東京赤坂キャンパスで予定しておりました第27回学術集会は、新型コロナウイルス感染再拡大を受け、慎重に議論を重ねた結果、開催形式をWEBに切り替えて開催することにいたしました。
皆さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただけましたら幸いです。

WEB開催概要
ライブ配信
2020年11月28日(土)10:00~17:05
アーカイブ配信
2020年12月8日(火)~12月21日(月)
事前参加登録オンライン上で実施予定です。 詳細決まり次第、ご案内申し上げます。
演者の皆さま事前に音声入り発表データのご提出をお願いする予定でおります。
正式に決まり次第、あらためてご案内申し上げます。

順次、ホームページにてご案内をしてまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

肺塞栓症研究会事務局

日 時
ライブ配信
2020年11月28日(土)
アーカイブ配信
2020年12月8日(火)~12月21日(月)
場 所国際医療福祉大学 東京赤坂キャンパス  WEB開催
当番世話人福田 恵一(慶應義塾大学医学部 循環器内科 教授)
山田 典一(桑名市総合医療センター 副病院長、循環器センター長)

会員外の方でも医療関係者であればご参加いただけます。不明な点は事務局までお問い合わせください。

第27回肺塞栓症研究会アワード優秀演題賞

第27回肺塞栓症研究会学術集会におきまして、以下の演題が肺塞栓症研究会アワード(優秀演題賞)に決定いたしました。(受賞者敬称略)

<要望演題1>

  • 「拡張型心筋症患者がCOVID-19感染症に感染し、左室内血栓を認めた一例」
    慶應義塾大学医学部 循環器内科 今枝 昇平
  • 「日本に於けるCOVID-19感染症と静脈血栓塞栓症:肺塞栓症研究会・日本静脈学会合同アンケート調査結果より」
    京都大学大学院医学研究科 循環器内科 山下 侑吾

<要望演題2>

  • 「潜因性脳梗塞に対する経皮的心房中隔欠損/卵円孔閉鎖術後の抗血栓療法について
    ~血管内視鏡を用いたデバイス内膜被覆度の評価~」
    聖マリアンナ医科大学 循環器内科 田邉 康宏

プログラム

プログラム

座長・演者の先生用Zoomマニュアル

視聴者用Zoomマニュアル

プログラム

プログラム

お問合せ先11月28日(土)限定

視聴に関してご不明な点がございましたら、以下お問合せください。

E-mail:jasper@nip-sec.com

TEL: 03-3527-3853(9:30~17:00)

参加登録および発表データ登録

参加登録方法

11月中旬よりオンラインにて参加登録を開始いたします。
支払いはクレジットカードのみです。

  • ・会員:無料
  • ・座長、演者:無料
  • ・非会員:2,000円
発表データ登録

11月4日(水)~13日(金)を登録期間といたします。
詳細は、11月になりましたら、演者の先生にご案内いたします。

※ 共催セッションの演者の先生は共催社様よりご案内させていただきます。

演題募集要項

演題募集中です。多くの演題登録をお待ちしております。

募集要旨

  1. 1)一般演題
    肺塞栓症ならびに静脈血栓症に関する基礎的・臨床的研究、症例報告など、幅広い分野からの演題を募集いたします。

  2. 2)要望演題

    ※要望演題より「肺塞栓症研究会アワード(優秀演題賞)」を選考いたします。

    ・要望演題1:がん関連VTE︓抗凝固療法で難渋した治療例
    がん関連血栓症(CAT)は近年増加を認める。がん治療が発展し成績が改善したことや治療薬などの血管内皮障害、癌浸潤による静脈うっ滞により血栓症が惹起されることが考えられる。病態も重篤なことがあり、単に静脈血栓にとどまらず、脳梗塞や腎梗塞などの動脈血栓症を発症することも度々みかける。さらに、静脈血栓塞栓症(VTE)に併せて播種性血管内凝固症候群(DIC)のような病態の症例も経験する。
    治療に関しては本邦では急性期にDOACや未分画ヘパリン(UFH)、フォンダパリヌクスなどを使用し、管理はDOACでは初期倍量を、UFHではAPTTでコントロールをしているにも関わらず悪化し進展するVTEをなかに経験する。ここではCATを管理するためにはどのような方法がよいのか、治療難渋症例から学びたい。欧米では低分子量ヘパリンが標準治療薬とされているが、本邦の治療方法は現状でよいのかもあわせて検討したい。

    ・要望演題2:奇異性脳塞栓の現状と治療
    脳塞栓は通常、心房細動や心筋梗塞後の左心室内に生じた血栓により発症することが多く、脳卒中の主要な原因として心原性脳塞栓として知られている。これらは主として50歳以上の高齢者に多い。一方、近年50歳以下の若年性脳梗塞の原因として奇異性脳塞栓症が近年注目を集めている。奇異性脳塞栓症は心房中隔欠損症、卵円孔開存、肺動静脈瘻などが存在すると、末梢静脈系に生じた血栓によって脳塞栓が起こるものである。特に卵円孔開存は非常に頻度の高い病態であるにもかかわらず、通常の心エコー等では検出されることは少なく、認識されてこなかった。診断技術の進歩、治療法の開発に伴って、次第にその本態が明らかになりつつある。本研究会では、奇異性脳塞栓症にフォーカスを当て、これらの疾患の病態、診断、治療法等に関し、議論できればと考えている。
    ・要望演題3:急性肺血栓塞栓症に対するカテーテル治療
    急性肺血栓塞栓症の重症例に対しては早期血栓退縮を目指した血栓溶解療法が行われるが、中には活動性出血や出血のリスクが高いために血栓溶解療法が使用できず、カテーテル治療が必要となる場合がある。しかし、急性肺血栓塞栓症に対するカテーテル治療の有効性や安全性についてのエビデンスはなく、欧米で承認されているデバイスの多くは日本では使用できないのが現状である。
    これまでに経験されたカテーテル治療が有効であった症例、治療に難渋した症例、反省すべき症例などを発表いただき、我が国におけるカテーテル治療の現状を探るとともに、今後の有効利用につなげたい。

    ・要望演題4:COVID-19関連静脈血栓塞栓症
    ※ご経験されておられましたら、ぜひご応募ください。
    ※演題数が揃わなかった場合には、一般演題でのご発表になる可能性がございます。
    急新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関連して、欧米を中心に急性肺血栓塞栓症や深部静脈血栓症を含んだ様々な血栓症の併発が高頻度に発生していることが報告されてきている。しかし、こうした傾向が日本人にも当てはまるのかについては、現在のところ、情報がほとんどないのが実情である。また、COVID-19急変例では急性肺血栓塞栓症の関与も鑑別に挙がるが、確定診断を付けること自体が困難であることが予想される。
    COVID-19関連静脈血栓塞栓症の症例を経験されたご施設があれば、ぜひともこの機会に発表いただき、その特徴や対応方法など情報共有を図り、今後に予想されるCOVID-19の第2波、第3波の流行に備えたい。

    ※プログラムの都合により一般演題(ポスター発表含む)での発表となることがありますが、ご了承ください。

2. 応募資格

演者あるいは共同演者の中に1名以上の本研究会会員を含む。


3. 演題登録

演題登録フォーム(Word)を利用し、Emailでご応募ください。

応募先:肺塞栓症研究会 事務局宛
    jasper@nip-sec.com


4. 口述発表の方法

PCプレゼンテーションに統一いたします。枚数の制限はございませんが、発表時間は制限させていただきます。投影面は1面と致します。

5. 発表記録の作成

ご発表内容は「心臓」に掲載致しますので、ご協力の程宜しくお願い致します。投稿規程は、研究会当日にお渡し致します。

6. 応募期間

2020年7月1日(水)~  8月21日(金)  9月4日(金)  9月11日(金) 受付終了しました。

7. 演題受領の確認

ご応募いただいた演題には、電子メールにて演題受領通知を送信いたします。
ご登録後、1週間経過しても受領通知がない場合は、以下研究会事務局までお問合せください。

8. お問合せ

肺塞栓症研究会 事務局
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-6-13 山三ビル5階
ネクストイノベーションパートナーズ株式会社内
TEL:03-3527-3853(平日10時-18時) FAX:03-3527-2456
Email:jasper@nip-sec.com

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